本気でプロの声優をめざす方専用の養成所です

D-eX 2020年度 入所募集

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声優になりたい人はたくさんいます。

 ですが、本気で声優になるための稽古をしなければ、生涯声優で居続けることはとても難しい職業です。
 私たちはどんな困難も乗り越え、声優であり続けたいと考えている演者を求めています。
 そのためには、日々真剣勝負を稽古の中で行い、厳しく本気で向き合ってくれる先輩、講師、同僚がいる環境下で自身の役者魂を研ぎ澄ましていく事が必要です。
 時間もかかりますし、いつ花開くかは本人の努力次第です。
 私たちは、全身全霊をかけて私たちと一緒に声優の人生を歩んでくれる『仲間』を探しています。
 その困難に立ち向かうことができる声優志望者の方々は是非、弊社養成所の門を叩いてください。
 とても厳しい稽古が待っていますが、その分みなさんを一人前の役者に育て上げます。


本気の人たちよ、集え。

D-eXとは

D-eX(ディクス)と読みます。

D  : doujinsha(旧社名:同人舎)
-  : の
eX : extra(特別な)、experience(経験)、express(表現する)、extend(伸ばす)

と言った頭文字からとっています。
同人舎の流派(遺伝子)をもった声優が業界に羽ばたいてくれることを願って命名しました。


D-eXは、アル・シェアと声優業界の次代を担う俳優を育成するための養成所です。
 芝居の基礎から実践に至るまで幅広く自己研鑽できる環境から、本人の意志で大きくステップアップしていくことが可能です。
 現場に直結するレッスンやボイスサンプル収録、宣伝材料写真撮影を行い、プロの意識やテクニックを磨いていきます。
 アル・シェア独自の環境として、所属声優・スタッフとの定期的な意見交換会や対話の場を設け、プロとしての心構えや現場での対応、コミュニケーションの向上をよりわかりやすく指導、アドバイスを行ってまいります。

 表現力やマイクなどを使った収録技術が高いことはプロであるための大前提ではありますが、アル・シェアではそれ以上に「よい人格」 「自立性」 「協調性」を重視しています。


<求める人材像>

01.

よい人格

人格は普段の人生をどう生きているかで大きく変化します。 同人舎では、マナーや礼儀をもって人に接することを重視します。 人に夢や希望を提供する仕事であるからこそ、よりよい人格でなければ共感を生むことはできません。 心から相手を喜ばせたい、お役に立ちたいと思える気持ちを育てます。育った心、それは「個性」であり、豊かな表現力に大きな影響力を与えます。

02.

自立性

芝居は教えてもらえるものではなく、自身が経験したことや学んだこと、想像したことを活かしていく力が必要とされます。そのためには役者本人が意識的に自分で考え、行動することが重要です。 自立した行動と、礼儀と敬いの心をもって活動できる役者こそが現場への一番の近道です。

03.

協調性

芝居「だけ」ができる役者は長く声優を続けることができません。 多くの人に支えられ、助け合うことでひとつのすばらしい作品ができあがります。 役者、スタッフ、制作など、お互いに助け合って成り立っている業界であることを理解し、学んでお互いを切磋琢磨し、自己を伸ばしていく協調性が重要です。

D-eXの特徴

  1. 通いやすい時間帯 - ベーシックコースは学生や社会人も通いやすい曜日や時間帯に3時間集中して受講できるように設定しています。
  2. 少人数クラス - レッスンの中で課題を見つけ、その場で改善していくことに重点を置くため1クラス15名以下の少人数制としています。できるまで何度もチャレンジできる環境は、飛躍的にレベルアップする結果につながります。
  3. 低費用でのスタート - レッスン費は研究生にとって大きな負担の1つです。 一番費用のかかるスタート時に負担とならないような受講料金設定にすることで、通い続けやすい環境を整えています。
  4. 講師は現役所属声優陣 - 現場経験豊富な現役の所属声優が講師を務めています。真剣に芝居に向き合い、厳しくかつ愛のある指導を行う講師陣がそろっており、的確でより具体的な表現や言葉で指導します。 作品に出演し続けている講師だからこそ、今の現場に必要とされる芝居力や応用力を教えることができます。
  5. 講師のローテーション制度 - 収録現場では、日々仕事によって音響監督やクライアントが変わり、そのたびに瞬時に適応する能力が求められます。D-eXでは複数の講師陣が毎回ローテーションを行い、どんな出演環境下でも適応できるようなレッスンを実施しています。 また、複数の講師から違う角度で指導を受けることで、わからなかったことが解決する効果も生み出しています。
  6. 半期ごとの進級査定 - 研究生は日々成長していきます。成長度合いを早いサイクルで丁寧に見ていき、良くなったところはどこか、足りていないところはどこかを半期ごとにオーディションを行い、進級・所属を見極めます。
  7. 所属声優・スタッフとの交流会の開催 - 研究生が先輩所属声優やスタッフと会って話をする機会を作ることは大変重要です。 アル・シェア定例のイベントとして交流会が開かれ、研究生は先輩声優に現在の業界の状況や演技論など、普段疑問に思っていることや悩んでいることも一緒に考えていくことができます。 また、先輩が後輩を、後輩が先輩を知ることで、お互いによい刺激を受けることができる環境になっています。
  8. 成績優秀者は番組出演あり - 研究生だからといって、出演できないわけではありません。 アル・シェアはご依頼いただいた仕事に「一番適している声優を選定する」という理念があります。それは研究生にも等しく適用され、出演チャンスにつながるよう最大限対応しています。 これまで適材な研究生には、アニメオーディション、アイドル活動、スマホゲームなどに出演しています。
  9. 出演プロフィールは研究生も全員準備 - 毎年、ボイスサンプル収録と宣伝材料写真撮影の研修を行います。プロにとって自身の商品価値を示す一番重要な素材となるため、効果的にアピールする方法を学び、実際に他人からどのように判断されているか、実習を兼ねて知る機会としています。また、収録した宣材写真やボイスサンプルはプロフィールとして営業活動に活用されます。

コース紹介

Mobirise

ベーシックコース

 「心と身体はつながっている」
をコンセプトにし、マスターコースで「マイク前の演技(芝居)や技術」を身に付ける土台を作るための演技(芝居)の基礎を学びます。
 表現の三大要素である『表情』『行動』『声』の内、主に『声』に特化する「マイク前の演技(芝居)」は非常に難しいため、初めは「マイク前の演技(芝居)」にこだわらず、まず演技(芝居)という大きなくくりからアプローチし、感性を鋭く、表現を豊かにする、心と身体を育んでいきます。
 身体を動かして心を開くことから始めることで、演技(芝居)の楽しさを知り、自ら演技(芝居)を楽しむ術を覚え、大きく広がりのある表現を身に付けていきます。
 感情を表に出すことが苦手な経験者だけでなく、初心者にも適している、『心』『技』『体』の内、『心』『体』を重点的に鍛えるコースです。

主なカリキュラム

感情解放
 感情の記憶と感覚の記憶を呼び覚まし、自分の中に眠る感情の大きさを知り、その感情を外に出す方法を学ぶ訓練

肉体訓練
自分の感情の大きさに耐えられる身体をつくり、『技』を体現し表現を豊かにするための土台をつくる重要な訓練

身体表現
演技の基礎である「感じる力」を養い、感性を鋭く磨くために自らの身体を使って表現する方法を学び、イメージ力を高める訓練(主にエチュード等)

メンタルトレーニング
この先の声優人生を、長く、楽しく、続けていくために、高いモチベーションを保つための強い心を身に付ける訓練

発声
アレクサンダー・テクニーク等を用いて正しい腹式発声を身に付け、身体を楽器として機能させるための訓練

アクセント
正しいアクセント等を学び、指摘されたら直せる耳をつくる

滑舌
正しい舌の位置等を学び、滑らかに動く舌をつくる

演技論
基礎知識としてスタニスラフスキー・システムやマイズナー・テクニック等のメジャーな演技論を知り、演技の基礎理論を理解する

台本の読み方
文字面に惑わされず、言葉の裏に秘められた想いを読み解く方法を学ぶ

アフレコ
主にマスターコースで行う台本を使った実戦訓練と同じものに取り組む

Mobirise

マスターコース

 「即戦力の技」
をコンセプトにし、ベーシックコースで学んだ基礎を土台に即戦力となるための「マイク前の演技(芝居)や技術」を身に付けます。
 『声』に特化した「マイク前の演技(芝居)」はベーシックコースで大きく広がった表現のままでは不十分なため、現場で即戦力として使える表現に整えていくための技術を徹底的に鍛え上げていきます。
 実際の収録現場と同様の環境での外画・アニメ等のアフレコ実習で訓練を積む機会もあり、即戦力で現場に臨む力を養います。
 ベーシックコースで学ぶ基礎的技術を修得した方だけが受講できるハイレベルコースで、『心』『技』『体』の内、『技』を重点的に鍛えるコースです。

主なカリキュラム

アフレコ・ナレーション
 実際に台本と映像を使用し、外画・アニメなどのアフレコ演技、キャラクターや作品にあった表現、ナレーションの技術などを身に付けるための、より実践的な現場で即戦力となるための訓練

マイクワーク
 現場では数本立てられたマイクをその時々に応じて自身が選択し、演技を行っていくための入り方、抜け方、所作を理解し、実演できるようにする訓練

 以下はベーシックに引き続き、より高度に定着させる必要がある基礎訓練
感情解放
肉体訓練
身体表現
メンタルトレーニング
発声
アクセント
滑舌
演技論
台本の読み方

Mobirise

稽古場風景1

芝居を演じるのはマイク前だけではありません。
自身の体の動きや表情から学ぶ声の表現も多いのです。

Mobirise

稽古場風景2

台本を使った演技指導ももちろん行います。
個性のある芝居を演じるには台本の読解力も重要な要素となります。

Mobirise

講師実演

講師も毎回熱の入った演技指導を行います。講師も現役の声優ですので、生徒と一緒に体を動かしたり演技をしたりすることもあります。

Mobirise

スタジオ実習

マイク前で実際に画面に合わせてセリフの収録を行い、聞き返してフィードバックをします。自分の声が画面とともに流れてくるのは緊張感があります。

Mobirise

交流会

先輩と後輩の交流にも力を入れています。アル・シェアではお互いを知り、みんなで切磋琢磨していく『仲間』を求めていますので、密な連携が重要です。

所属までのキャリアプラン

 レッスンの年度末にベーシックコースでは査定オーディション、マスターコースでは所属オーディションを行い、その成熟度合いによって所属へ採用されます。 
 準所属者は引き続きマスターコースで正所属採用を目指して稽古を行います。
 最短2年で正所属になれる可能性もありますし、じっくりと時間をかけて、年齢を重ねてもプロとして通用するスキルを身につけることも可能です。
 私たちが望むことは「生涯声優でい続けられる実力と自信をつける期間」にしていただきたいことからこの制度としています。

Mobirise

受講できる2拠点

 アル・シェアでは東京と福岡の2拠点を選択して受講ができます。
 ご自身の環境の変化によって、東京⇔福岡の移籍も可能なため、ライフイベントなどにあわせて稽古を続けることができます。

始めようと思ったら

レッスン見学会

 実際に行っているレッスンを見ていただき、雰囲気やどんな教え方をしているかを体験することができる見学会を見学希望者にあわせて随時開催しています。専門学校の先生方も見ていただくことができます。
 見学ご希望の方は養成所のお問い合わせよりお申し込みください。

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